Android 5.0 Lollipop 以上に対応しました。 クロスカントリースキー(Cross-country Ski)用のタイムチェッ...
Android 5.0 Lollipop 以上に対応しました。 クロスカントリースキー(Cross-country Ski)用のタイムチェックアプリ プロ バージョンです。 すでにアップしている簡易版の機能に周回対応(MAX6周まで)、ビブエントリー画面で複数ビブの同時計測機能(例)24#28#29 で3人分の同時計測可能)や各周回別の順位、ラップタイムのリザルトを参照出来る機能を持たせた高機能バージョンです。 しかも簡易版を試された方はお解かりだと思いますが、シンプルな画面構成で簡単な操作の為、本来の目的である選手が本当に必要な情報を瞬時に読み取り、伝える事が出来るはずです。また、アプリの容量も極めて小さくAndroidのバージョンも3.0以上とちょっと古いスマホでも動作するよう考慮しました。 ☆動作確認の取れたタブレット&スマホNexus7(2013),GALAXY SC-02D, ASUS TX201LA、Xperia Tablet Z SO-03EGALAXY SC-03D,SC-02C、freetel MIYABI ☆操作説明■ 【画面構成】(全4画面) 1)競技種目の登録・選択 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト 3)ビブエントリータイムチェック 4)リザルト 周回別■ 【機能説明】 1)競技種目の登録・選択 画面 競技種目の中から既にセット済みの競技を呼び出す場合は対象の行をタップしてください。
①font @@ 長押しする事で文字サイズ大・小ボタンを表示・非表示します 例) 4 inch スマホ ->13 7 inch タブレット ->23 ※ご自分の環境に合わせサイズを変更してください。 ②大きく(ボタン)文字を大きくします ③小さく(ボタン)文字を小さくします ④競技種目 全角5~7文字程度を推奨 例)男子クラシカル、男子フリー ⑤競技開始時間 年-月-日 時:分:秒 日付、時間のDatePicker TimePickerが開きます。 Android3.0より低いバージョンは秒の設定が出来ません ※秒の設定が出来ない場合の裏技として、15秒間隔の場合、本来のスタートビブより1人前のビブから入力すると使えます。 ⑥初め その競技の1番スタートのビブを入力(数字のみ) 省略時は「1」をセットします ⑦終り 最終走者のビブを入れる(数字のみ) 省略時は「50」をセットします Form~Toの関係が成立しない場合⑥→⑦にコピーします ⑧間隔 次の競技者がスタートするまでの時間「秒」(数字のみ) 省略時は「15」をセットします ⑨走者 同時にスタートをする人数(数字のみ) ⑩作成(ボタン)④~⑨までの条件でスタートリストを作成 → 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認 へ移動します
※1画面最上部のアクションメニューバーの動作 「終了」
※2競技削除方法「リスト上に表示されている登録済みの競技名を(長押し)」 「競技種目@@@を削除しますか?」 → 「Yes」「キャンセル」 「Yes」 → 競技データ削除 → 競技者リスト 「キャンセル」→ 競技者リストに戻る 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルト確認 リスト部分にて対象競技者の行をタップすることによりラップタイムを計測する。
①名前 リスト中の名前部分を(長押し)する事により名前入力可能。 省略可! ②ビブ ③スタート スタート時間 ④タイム リスト中のタイム部分を(長押し)する事によりラップタイムをクリアする事が可能。 ⑤順位 ⑥首位差 計測時点において、トップタイムの選手とのタイム差
※1 画面最上部のアクションメニューバーの動作 「ビブエントリー」 3)ビブエントリーへ 「並替え」 ビブ順(スタート順)<->ラップ順(順位)交互に表示 「結果」 4)リザルト(結果リスト)へ 「競技種目」 1)競技種目の登録・選択 へ 「結果消去」 ラップタイムの結果を全てクリア 「終了」
※2 隠しメニューの操作方法(リストの見出し部分をタップする事により動作する) この機能はアクションメニューバーが表示されないアンドロイドバージョン (Android 3.0 API 11より低いバージョン)及び一部の機種に見られる不具合によりメニューバーが表示されない現象を回避する為に機能を満たした。 「名前」 (長押し)3)ビブエントリータイムチェックへ 「ビブ」 (長押し)3)ビブエントリータイムチェックへ 「スタート」 ビブ順(スタート順)に並び替えて再表示 「タイム」 ラップタイム順(順位)に並び替えて再表示 長押し)4)リザルト(結果リスト)へ 「順位」 ラップタイム順(順位)に並び替えて再表示 「首位差」※(長押し)時→ ラップタイム等の結果を全てクリア
※3 周回対応 「∧」「∨」をタップする事により動作する(1周~6周まで対応) 「∧」UP 周回アップ 周回 現在の周回 1~6 「∨」DOWN 周回ダウン 3)ビブエントリーによるタイムチェック ビブを入力し選手の通過タイムを計測する。また、既に通過した選手の状況を照会する機能を持たせた。 ★周回対応として「計測」ボタンが押されたら前回計測の周回+1周に計測結果を登録する ★ビブ入力後「照会」ボタンが押されたら最終計測周回の状況を紹介する
・エントリー(入力部分) 「ビブ」#で区切る事により複数ビブの同時計測が可能 複数ビブ計測 例)201#203#204
「計測」ボタン 入力されたビブの計測機能
「照会」ボタン 入力されたビブの照会機能
・リザルト(結果表示部分) 計測対象の選手との関係を表示する。 【表示対象:前に5選手、後ろに3選手】 ※常にトップの選手は必ず一番上に表示する。 「順位」 「名前」 (長押し)ビブ照会 「ビブ」 (長押し)ビブ照会 「首位差」 トップ選手とのタイム差 「時間差」 ※計測対象の選手との時間差 「タイム」 (長押し)そのビブで、その周回のラップタイムのみクリア
※1 画面最上部のアクションメニューバーの動作 「Top10」 トップ10の表示 「リスト」 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルトへ 「結果」 4)リザルト(結果リスト)へ 「結果消去」ラップタイムの結果を全てクリア 「競技種目」1)競技種目の登録・選択へ 「終了」
※2 隠しメニューの操作方法(リストの見出し部分をタップする事により動作する) 「名前」 (長押し)2)スタートリスト・タイムチェック・リザルトへ 「ビブ」 (長押し)2)スタートリスト・タイムチェック・リザルトへ 「時間差」(長押し)ラップタイムの結果を全てクリア 「タイム」(長押し)4)リザルト(結果リスト)へ ※3 周回対応 「∧」「∨」をタップする事により動作する(1周~6周まで対応) 「∧」UP 周回アップ 周回 現在の周回 1~6 「∨」DOWN 周回ダウン 4)リザルト(結果リスト) タイムチェックの結果をリスト形式で表示るす機能 ★初期表示は最高周回の順位で表示 ★上部の周回UP、DOWNボタンにより指定された周回での順位で並び替え表示 ★各周回別の順位はスタート時から各周回の計測までのタイムで順位付けした (各周回のラップタイム順ではないので注意)
上部表示部 「∧」「∨」をタップする事により動作する(1 ~ 計測された最高周まで対応) 「∧」UP 周回アップ
周回 現在の周回 1~計測された最高周まで 例1/4 (長押し)3)ビブエントリータイムチェックへ
「∨」DOWN 周回ダウン
・リザルト(結果表示部分) 「順位」 上部で設定された周回の順位 「ビブ」 「名前」 「タイム」 上部の周回UP、DOWNボタンにより指定された周回でのタイム 「@順位」 順位 「@ラップ」ラップタイム 「@タイム」累計タイム
※1 画面最上部のアクションメニューバーの動作 「ビブエントリー」 3)ビブエントリーへ 「リスト」 2)スタートリスト・タイムチェック・リザルトへ 「競技種目」 1)競技種目の登録・選択へ 「終了」 ※2 隠しメニューの操作方法(リストの見出し部分をタップする事により動作する) 「ビブ」 (長押し)3)ビブエントリーへ 「名前」 (長押し)3)ビブエントリーへ 「タイム」(長押し)3)ビブエントリーへ